GW中にもかかわらず、近隣の皆さまに注意を払いながら建物地上部分の解体です。
敷地の広さや架空線(電力、電話、光ケーブル)の現地環境を考慮して小型の重機を使用しています。
もちろん、飛散防止の養生足場や散水もバッチリです!(写真は地上部を取り壊した後、余分な風力を受けないようにメッシュシートをたぐり降ろした状況のものです)
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